ワクチンによる同調圧力から逃れる方法! 自分の遺伝子の扉を固く閉ざせ!
さて今回は、
巷で流行っているワクチン(ファイザー等)接種の同調圧力から避ける為の方法を記します。
最初のワクチンであるファイザー社のコロナワクチンの話題が昨年から出てきてから現在まで世間を賑わせていますが、そんなワクチンはどのような物なのかと調べてる方々も多くいると思います。そんな方々は【やっぱりワクチンは危険すぎる】と判断された方もいることでしょう。
しかし、そのように理解していても医療従事者の多くは医師からの同調圧力で大変困ってる声を沢山聞きます。
そんなとき、少しでも穏便に断る方法とをご紹介致します。
これは医療従事者の方でなくても参考になるものなので是非迷って苦しんでる方は参考にしてください。
【ワクチンを断るには】
ワクチンを勧められたり強要された時、医者にこう訪ねてください。
『ワクチンの中にMRC5細胞は含まれてますか?』
これは何かと言うと、
人の14週の胎児の中絶男児の胚細胞から得られる細胞型です。
様々なワクチンの中にこのMRC5細胞が入っているのですが、
『これが入ってますか?』と訪ねた時に医者の方から『入っていますよ』と応えられたら、その時点で【断る権利が法律上発生】するので、そこで【副反応は起こり得ますか?】と訪ね、起こり得る可能性があると応えて頂いたら、『あ〜そうですか、ありがとうございます』と丁重にお断りすれば平和的に断れる事ができます。
なぜなら?
医者と言うのは【ヒポクラテスの誓】を立ててるからです。
1、『まず、害をなすなかれ』
これに全ての医者は宣誓しているのです。
なので、『害があるかもね〜』対して、それは嫌だなと本人と医者の双方確認が取れたら、しっかりと断る権利があり、医者も強制する権利も全くありませんので穏便にお断りができるというものなのです。
医者の方々は是非とも宣誓してる思想を最低限守っていただきたいものです。
ヒポクラテスの誓いPDF
https://www.med.or.jp/dl-med/doctor/member/kiso/k3.pdf
そして、
最近でも医療従事者の方々が医者からワクチンを接種しないと働かせないというニュースを多く見ますが、、、正直異常で、パワハラであり、もはや脅迫なです。
こんなことがまかりとおる現実がとても悲しく、ましてや医者の口から出た言葉なのかと疑いたくなりますね。
しかし!
ご安心ください。
医者や上司からワクチンを勧められ、それを断っても働けなくなる事は一切ありません。
なぜなら、厚生労働省がワクチンは強要しないとホームページでしっかりと発言しているからです。
しっかりと同意なく接種が行われることはないとあります。
もし皆さんがワクチン同調圧力にさらされてるのであれば、これを主張してあげてください。
よく考えてみてください。
ワクチンも接種せずにコロナにも感染していない事実が一番最適で理想に決まってるのです。なのにわざわざ効きもしないコロナにも全く効かない未知の世界初のワクチンを身体に入れる事自体が不都合なのだと言うことを。
今後出てくるであろう日本産【中和抗体薬品】の完成を今まで通り感染対策を続けながら油断せず待ちましょう。
see you again☆