家族を守る為のコロナウイルスへの認識とワクチンの理解 ♯02
さて、前回に続き今回は世間をにぎわせてる【ワクチン】について解説していきます。
多くの方々がワクチンを薬品のたぐいと勘違いしてるようなのですが、ワクチンは薬でもなんでもなく【弱らせた人工的に作成したウイルス】という事を再認識してください。
インフルエンザ予防接種でも説明されてるように弱いインフルエンザウイルスを身体に注射して弱いインフルエンザに【感染】させ【抗体】を作り出す為に行っています。
全てのワクチンはこのメカニズムです。
しかし、コロナウイルスに対して人工の手を加えて弱くできる方法が現状存在しないのです。もし弱くできる方法があるのであればワクチンどころか【薬】の開発方法が見つかった事を意味します。
もしそうであれば全世界に薬の開発にめどがたったと大ニュースになっていますね^^;
なぜコロナウイルスの薬の開発が現状できないのか?
メカニズムは省略しますが、【HIVウイルス】と構造が似ているからです。
弱点となる【核】の部分の形が短時間でコロコロと変わってしまうので、その弱点となる核を攻撃できる薬の開発をさせてくれないのが理由です。
なので、一度コロナウイルスを弱体化させ核の部分の変化を鈍足化させ、その間に核を攻撃してコロナウイルスを弱らせるのが唯一の方法です。(これは去年の2月に当方がリカオン星人から聞いた方法)
その方法に着手したのがアメリカ。
ファイザーワクチンがその方法を試すべく臨床試験もままならない状態で【日本国民】を【臨床試験対象者】として日本政府が受け入れたものです。
受け入れた理由は大人の事情や国土の理由と色々複雑なものがあります。
まず、戦争で負けたので今回のワクチン開発の実験体として断れない条項があった。(戦時中日本は捕虜の兵士に対して別の血液型の血液を入れたらどうなるかなどの実験をしていた事への制裁等の理由)
更に、日本は島国により他の国と比べて安全に実験ができるからです。
だから、ファイザーワクチンを買い占めた日本に対して他の国が文句も批判もしなかったのです。(買わされたが正しい)
(コロナワクチンによって日本国民が人体実験される意味のイルミナティカード)
海外ではロックダウンしてる国々が沢山あるなかそれと比べ日本はコロナへの危機感が薄く【コロナハイパーバグ】へとまっしぐらの道へ進んでいるのです。
この2021年は人間の良心を確実に試されています。
現在、世界に出回っているワクチンはコロナの感染を防ぐものではなく、感染後のコロナウイルスにワクチンが付着して【弱くできたら良いな〜】と言うものです。
そして、弱くなったら良いな〜のコロナウイルスをワクチン接種者が咳や会話で拡散させ、それをまた弱くなってたら良いな〜と思われてるコロナウイルスを別のワクチン接種者が吸い込むことを繰り返していき、コロナウイルスが弱まっていったら良いな〜と言う未知数な理論が現状のワクチンです。
正直リスクしかありません。
日本国内では海外から輸入したワクチンが3種類あります。
中でも既に接種が始まっているファイザーワクチンを例に説明しますが、【mRNAワクチン】と言う名称のワクチンはご存知の通りです。
ですが、今の段階までにワクチン接種した方々の中でこれの意味を知らない人が100%かと思われます。なぜなら?意味をわかっていたら絶対に打たないはずだからです。
【mRNAワクチン】=【RNAウイルス1本鎖のゲノム遺伝子】です。
(インフルエンザウイルスもこの型です)
つまり早い話ワクチンは【人工ウイルス】です。
難しく感じますが、シンプルに解説していきます。
左の二本鎖が我々が持っている【DNA 遺伝子】です☆
右の一本鎖がファイザーワクチンである【一本鎖マイナス鎖RNAウイルス ゲノム遺伝子】です。
人間はDNA遺伝子の最深部にゲノム遺伝子があり、そのゲノム遺伝子が自分本来の情報が収められている場所になります。
なぜ最深部にあるのか?
これを傷つけられたり、書き換えられたりすると【バグ】が起こり本来の身体の機能が壊れてしまうから最深部で守られているのです。
しかし・・・
外部からゲノム遺伝子が入ってきたらRNA遺伝子は一本鎖のために凄く不安定なので、すぐに傷つき書き換えられてしまいます。
もうわかりますね?
ファイザーワクチンはゲノム遺伝子なので身体に入ってくると高い確率で自分のゲノム遺伝子を書き換えられてしまったり、傷つけられてしまう可能性があるのです。
全ての人ではありませんが、非常に高いリスクと言うことです。
そして肝心のコロナウイルスですが、
このコロナウイルスは【一本鎖プラス鎖RNAウイルス】の遺伝子で構成されたものです。
つまり、ファイザーワクチンの【一本鎖マイナス鎖RNAウイルス】を先に体内で待ち伏せコロナウイルス【一本鎖プラス鎖RNAウイルス】に対抗しようとするのが目的なのです。
しかしです・・・
お気づきの方々をおられると思います。
コロナウイルスはプラスだけどワクチンはマイナスで対抗できるの?
お察しの通りです。
上記でも説明したようにRNA遺伝子は非常に不安定で壊れやすいのでお互いが衝突すると制御不能となり身体の中で【スーパーバグ】が発生します。
スーパーバグが起きたら残念ながら何が起きるかわかりません。
ワクチンと聞こえは良いですが人工ですがウイルスには変わりなく、そのままコロナウイルスが変異し凶暴になるか弱くなるかが全く読めない状態になります。
最悪なのが、コロナウイルスに対して抗体を持っていないので免疫などではどうにもならなくコロナウイルスが体内のゲノム遺伝子へ辿りついた時、コロナウイルスにとって住みやすい環境に遺伝子を書き換えられます。
その後、コロナウイルスは脳へと移動して行き、首から下の体内にはコロナウイルスがいない状態になります。
これがPCR検査で間違った陰性判断となり、完全に回復しないまま退院してしまうので、その後の【後遺症】と言われる症状に悩まされてしまうのです。
そこで、
後遺症についての理解なのですが、味覚障害や酷い倦怠感、抜け毛といった症状は後遺症ではなく【現在進行系でコロナ感染】してる状態なのです。
【コロナによる後遺症状】
後遺症の一つに味覚障害を例に説明していきます。
コロナ感染によって味覚障害を起こしてる方々が多くいます。
味覚障害とは舌にある【抹消神経】が機能していないので味覚を感じることができません。
一般的に亜鉛不足による末梢神経障害がありますが、適切な治療をすれば末梢神経は回復していきます。
コロナによる味覚障害も回復されると思われていました。
しかし・・・しかしです。。。
コロナによる味覚障害は脳に大量にコロナウイルスが潜んでいるので抹消神経ではなく【中枢神経】を破壊されてる恐れがあるのです。
この中枢神経・・・
現代医学では一度傷を負った中枢神経は二度と回復できないでいます。
中枢神経は脳から脊髄全体を指します。
コロナ感染中に起きる倦怠感はこの脊髄の神経が破壊されているのでず〜っとダルいのですよ><
スーパーバグが起きれば再起不能だと思ってください。。。
以上のようにコロナウイルスとは、
遺伝子も神経系統を破壊されてしまうウイルスという事なのです。
なぜ、コロナ感染による後遺症の種類が多い理由がこれで理解できたとおもいます。
遺伝子を書き換えられたからです。
現状日本国内ではイギリス変異株、南アフリカ変異株、ブラジル変異株、フィリピン変異株、国内変異株の5種類が確認されています。
変異株というのは、その人種の遺伝子を攻略して誕生してる凶悪ウイルスです。
この変異株同士が合体してしまうと、複数の人種の遺伝子をカバーできるハイパーコロナウイルスが誕生してしまいます。。。
それを阻止するには【自粛】の方法しかありません。
マスコミや政府が何を言おうと【自粛】して感染スピードを鈍足化して耐え忍び薬開発の時間を専門家に与えなければ危険回避は不可能となります。
(複合災害は地震によるオリンピックの中止ではなく5種のコロナが引き金に起きる悲惨な事件なのです)
さて最後にワクチン開発とは、人工的にウイルスを作る際に、その国に対応した遺伝子情報で開発しなければ効果なんて全くありません。
なので、日本人がワクチンを接種するのであれば日本で開発されたワクチンを打たなければ意味がないのです。
塩野義製薬、第一三共、アンジェスには特に頑張ってもらいたいところです。
現状のワクチンをどうしても打たなければ行けない方々はウイルスベクターをベースに作った【アストラゼネカ】がほんの少しだけマシかと思われます。
ですが、何度も言いますが打たないに越したことはありません。
see you again☆