風邪ウィルスの侵入を防げ！
さて今回は、世間で猛威を奮っているコロナウィルスですが、その対策について記事にしていきます。
今回もまたどこぞの機関が厄介なウ◯ルスを作りおって〜！
と言う感じですが、基本的に人工が作り出すウ◯ルスは必ずどこか欠陥箇所があるものです。
何が言いたいかと言いますと、【自然界のウィルス】は人間に対して猛威になる存在は一切いないと言うことです。
なぜなら？
自然界のウィルスは人間が現れる何億年も前から存在し、生存が目的であるので人間の身体に入っても死に追いやり、自滅するような不合理な事は絶対にしないからです。
なので、今に始まったことではありませんが、インフル◯ンザもそうで【新型ウィルス】と報道されるものは全て欠陥があると言うことです。
そんなウィルスの侵入を防ぐには何をしたら良いか。
・【手洗い・うがい】を絶対に怠らない☆
・【ビタミンC・ビタミンD（必須）】を摂取する☆
・【マスク】※使い方次第☆
・【免疫力】を高めておく☆(結論はこれです)
この4つの項目を意識してウィルスの侵入を防ぎましょう。
まず、今回のコロナウィルスですが、手洗い、うがいは必ず怠らないこと。
コロナウィルスに関わらず、風邪から身体を守る鉄則とも言えます。
【手洗い・うがい】
大抵が手を使って物を食べる以上は、口の中に細菌やウィルスが侵入するリスクが最も高い動作なので、まずは様々の物を触る手を清潔にする事が理想です。
そして、うがいですが、ウィルスというものは身体の【粘膜】から侵入してきますので、喉、鼻、目、傷口が侵入経路となります。
中でも、喉と鼻は空気を吸い込む場所なので、色々な細菌やウィルスを吸い込むリスクが高く、必然とうがいは必須となります。
うがいは1セット10回を目安に最低でも外出から帰宅した直後に必ず行いましょう。
このうがいは風邪の発症を95％防ぐという最も効果的な予防になりますので率先して習慣にすると良いでしょう。
これが侵入う防ぐ第一関門と思ってください。
以外に思ってる以上に効果的なセキュリティなのです☆
【ビタミンC・ビタミンD】
ビタミンDは最高の特攻部隊！
ビタミンCは最強の刺客！
(ビタミンCは必ず液体状のもの)
ビタミンDとは、正常な骨格と歯の発育促進に加え、小腸でのカルシウムとリンの腸管吸収を促進させ、血中カルシウム濃度を一定に調節することで、神経伝達や筋肉の収縮などを正常に行う働きがあります。
これにより、血流を正常化されたところにウィルスが侵入された際、血液中での暴走を抑制し、身動きがとれないウィルスをビタミンCが退治。
※(人工ウ〇ルスの欠陥箇所を突いた対策方です)
この連携が色々な細菌やウィルスから守ってくれるというメカニズムです。
さて、ビタミンDと聞いてあまりピンとこないと思われますが、風邪予防に必要なビタミンDの摂取方法はとても簡単です。
ここで言うビタミンDとはビタミンD3。
これは、ヒトの皮膚に存在するプロビタミンD3（7-デヒドロコレステロール、プロカルシフェロール）が、紫外線に当たることによって生成した、プレビタミン D3（プレカルシフェロール）から生成されるもの。
なので、太陽の光を15分～20分程度浴びることで最低限のビタミンD3が体内に作られると言うことなのです。
これを【サンシャイン・ビタミン】とも呼ばれています。
【マスク ※使い方次第】
結論から言いますと、マスクをしてるから風邪を防げると言う考えは持たないでください。
正しくは、風邪の予防率を上げられるというものです。
基本的にウィルスというものはマスクの生地の小さな小さな隙間からでも容易に入ることが可能な存在です。
しかし、【飛沫感染】からの防御策としては有効と言えます。
飛沫感染とはウイルスや細菌がせき、くしゃみなどにより、細かい唾液や気道分泌物につつまれて空気中に飛び出し、約15ｍの範囲で人に感染させることです。
ただし、飛沫状態でマスクに付着して最初の段階で防御はできますが、そのまま同じマスクを使い続けた場合、乾燥された飛沫から細菌やウィルスを吸い込むことになるので、今回のように感染症が流行してる時期は最低でも2時間おきに新しいマスクに装着しなおす事を強くオススメします。
また、マスクの表面に抗菌作用のある【アロマオイル】などを少量塗っておいたりするのも効果的です。
【免疫力を高めておく】
なんと言ってもやはりこれが一番重要です。
免疫力を高めるには、日頃から軽いストレッチをして【代謝】を上げること。
次にしっかりとした【睡眠時間】をとる事につきます。
特に睡眠時間は重要で、しっかりと睡眠を取った状態と睡眠不足とでの風邪の発症リスクは4倍と明らかな検証結果が公表されています。
万が一、風邪を引いてしまったら、一に睡眠、二に睡眠、ビタミンC摂取で回復に努めてください。
それでは日頃から対策を取って風邪予防に努めましょう☆
see you again☆
