なぜ人間は地球と共存しなければいけないのか 【追記あり】
さて、2020年最初の記事になります☆
2020年からは万物のお達しによりスピリチュアルに関しては今までよりも1次元上昇した理解での内容を綴って行く事になりました。
なので、これからは今まで持ってた常識を超越した内容も出てきますので、それらを受け入れられるよう、できるだけ柔軟さを意識して迎え頂ければと思います。
ここからの内容は神々(他星の宇宙人)のリーディングによる僕自身が地球と人間の関係の真意を知ろうとコンタクトを取って得た内容になります。
【地球と生命】
よく天文物理の世界では生命が誕生するのに欠かせない要素として【酸素】がある地球に似た環境をあげますが、まずここから理解が違っていました。
地球(ガイア)と言う魂を鍛える宇宙船を創造した【高御産巣日神 タカミムスビ】と【神産巣日神 カミムスビ】はまず最初に二酸化炭素で覆われた環境を作り出しました。
しかしこの環境だと現地球人とは違う他の宇宙人が移住するのにふさわしい環境になってしまい、それを避ける為に人体に悪影響を及ぼす【酸素】が豊富な環境にしようと、この銀河系内にある宇宙由来の【植物】を地球に繁殖させました。
この地球に繁殖された自然界の植物は、この地球へ外的侵入を防ぐ酸素で満たした環境を作り上げているのです。
この地球に存在する植物は人間の為に酸素を排出してるのではなく、【地球 ガイア】を保護する為に地球と植物が共存しています。
人間はもともと酸素では生きられない存在でした。
そこで、地球の管轄である【天の川星団】オリオン座(ベテルギウス)、おおいぬ座(シリウス)、こいぬ座(プロキオン)が人間含めた生物の身体の構造を設計して酸素をエネルギーに変える何種類かの糸粒対(生き残ったのがミトコンドリア)を体内に植え込み、この酸素のある地球環境に【適応】できるように酸素を吸い二酸化炭素を吐くようにしたのです。
これが共存の始まりと言うわけです。
【自然界への理解】
そこで、人間の行動は地球に対して間違った行動が多く、本来植物は酸素を排出してくれるものですが二酸化炭素を排出する植物が増えてきてるのです。
これらの植物の繁殖のスピードが早くなった場合、人間は共存ができないことになります。
近代社会になればなるほど自然が減り資源が急速に減少されて行くのを防がなければいけません。
たった今もオーストラリアで森林火災は止まらず日本列島よりも広い範囲で燃えてしまっています。
※【森林火災の被害になってる動物たち】
これはオーストラリアだけではなく、人類全体が自然に対して意識できるかを試されている事象でもあるようです。
今年も大型の台風が日本も含め全世界で猛威を奮っていました。
これは、間違った認識で自然を増やそうとした人間の行動も一つの要因になっていたのでした。
例えば、砂漠に森林を増やそうと活動されてる方がいますが、意識は当然間違っていません。
ただ、砂漠などは地球自身が砂漠にする必要があるから砂漠になってるもので、そこで人間が自然を増やそうとすると、自然界の法則が変わり気流の乱れ、渡り鳥や昆虫、動物といった移動範囲が変わり天災に繋がる要因を知らずに作ってしまっているのです。
皆さんも普段から通勤されてる道で『あれ?ここってこんなに草が生えてたっけ?!』と驚かれた事があると思います。
植物は基本的に二酸化炭素を吸い込み成長するものなので都会であれば都会ほど適応できる存在なのです。
つまり、近代社会が進んでも自然は途絶えないように既に設計されてたのですね^^
これで理解できると思います。
植物は都会で増やしてこそ意味が大きくあると言うこと。
酸素濃度が上がれば台風の進路も変わり日本列島から、そらすこともできるとなっています。
神々曰く、手遅れなどはなく都会で自然を増やす努力をすれば直ぐに結果はついてくると仰られてるので一人一人の意識で共存を深めていきましょう。
see you again☆
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