クリスマスってなぜイヴがあるの?
いよいよ!子供にとって最高にハッピーでゴールデンでウキウキな2週間がやってきたのではないでしょうか。
クリスマスの後にお正月、プレゼントとお年玉☆
小さい頃は、この写真の女の子のようにサンタクロースさんを待ちわびてましたっけ♪
6歳の頃、母に欲しい物はサンタさんにお願いしたの?
と聞かれたときに「うん!お星様!(オリオン座に指をさし)」って答えたときは困ったでしょうね笑
特におもちゃを欲しがらない子供でしたのでなお更^^;
これまた偉いもので、心のこもった【お手紙】が枕の下に入っていました。
「一番輝くお星様を心の中に埋め込んでおいたよ」とサンタさんからのお手紙でした☆
その頃から何かに守られてると思いながら過ごすようになったのを覚えています^^
そんなクリスマスですが、当時はクリスマス・イヴと言う言葉は無く、クリスマスは12月25日のみでした。
日本古来では一日の始まりは日没から翌日没までを本来の一日として数えていました。
なので25日の夜にクリスマスを祝ってしまうと26日を祝っていることになるので密かにそれを回避するべくクリスマス・イヴと言う習慣を広め始めたことから今日に定着したと言うことなのです。
深い理由を辿ると壮大な話になるので、今回は簡略してお伝えしました♪
このクリスマスから正月にかけて、実際大人も楽しみな2週間になってるのではないでしょうか☆
子供たちの素直に喜んでる笑顔が見れる瞬間。
年の最後と最初に訪れる最高なプレゼントをもらってるのは大人の方かもしれないですね^^
see you again